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黒海沿いの港町。トラブゾン・トルコ

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目が覚めると、穏やかな黒海の水平線が広がっていた。

 

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海の反対側は緑生い茂る山が迫り、海と山との間に道がうねりながら遠くまで伸びている。

 

そんな景色を眺めながら、イスタンブールから東へいっきにバスで17時間。

 

トルコの東、黒海沿いの街「トラブゾン」にやってきた。

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青い黒海と空に栄える赤い屋根が可愛い街並。

 

泊まった宿の内装は、鮮やかな青で塗られた壁に日差しが差し込んで気持ちがいい。

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ベランダからは黒海と港が見渡せた。黒海から吹く風が気持ちいい。

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トラブゾンにやってきた目的は、イランのビザを取得するため。

ここのイラン領事館では即日発行でビザを取得できるので、多くの旅人がここに訪れる。

イランはトルコと同じイスラムの国だけど、その宗教色はトルコよりも強く、服装などの決まりも多い。

ビザ申請に必要な証明写真も、女性はこの時点から頭を覆った写真じゃなきゃいけないというので、近くの写真屋さんへ。

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無事ビザの申請を終えて、午後の受け取りを待つ。

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様々なお店で賑わう街の繁華街。

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洋服屋やジュエリーショップに混じって、お菓子屋やレストランもたくさんある。

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「ロカンタ」と呼ばれるトルコの大衆レストラン。

店の入り口に並んだ種類豊富な料理を指差して注文するスタイルで、どれも美味しそうでいつも悩む!

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彩り豊かなトルコ料理!なにを食べても抜群の美味さ!

お代わり自由のパンもめちゃくちゃ美味しくて、食事の時は毎回自然と笑顔になる。

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気さくで親しみやすい人が多いのも、この街の魅力のひとつ。

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街を歩いてると「ケバブ切るとこ写真撮って!」と声を掛けられることもしばしば(笑)

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カフェにロカンタにたくさんのレストランがある中、やっぱり多いのはケバブ屋さん。

上のお兄さんのこのお店はケバブ専門店で、食べ方も一種類しか無い。

薄いパンにトマトペーストを塗り、サラダにフライドポテトとケバブをのせてくるんで食べる。これまた絶品。1本4リラ(約190円)

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山の斜面にあり坂道の多いこの街。

街の繁華街から少し歩けば、そこには静かな石畳の路地が広がってる。

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繁華街の賑わいが嘘のように、のどかでゆっくりとした時間が流れる。

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坂道を登って行くと、街を見渡せる場所にやってきた。

黒海と街並を眺めながらチャイで一服。

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赤い絨毯を敷き詰めたようなヨーロッパ調の街並の中には、灰色のモスクがたくさん建っていて、毎日数回、大きな音でアザーンが街中に響き不思議な感覚になる。

※アザーン – イスラム教の拝礼の呼びかけで、お経のような声がモスクのスピーカーから流れる。

 

多くの旅人は、ビザを取得してすぐに移動してしまうこの街。

僕らもそのつもりだったが、すぐに移動するにはもったいないくらい魅力的な街で、予定より長く滞在してしまった。

 

無事イランビザもゲットし、次の街を目指す!

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 イランビザ申請

受付時間は朝9時から12時まで。受け取りは午後5時でした。

ビザ申請料は60ユーロ。領事館で近くの銀行を指定されるので、そこに振り込みに行きます。

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宿

Hotel Benli

共有シャワー、WIFi、チャイ飲み放題
20リラ / 人

ほとんどの日本人バックパッカーが泊まる宿。
シングルは狭いみたいですが、ツインは広々していてベランダもあって超快適でした。

 

 

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