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完成は70年後!?純白のぶっ飛び寺「ワット・ロンクン」タイ・チェンラーイ

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良き出会いに恵まれ、ついつい長居してしまったメーホンソーンを離れ、一旦チェンマイに戻り、タイ最北の地「チェンライ」を目指す。 

チェンマイからチェンライへはローカルのバスで直通で行けるけど、ボートで行くこともできると聞きあえてボートで行くことにした。

まずはローカルバスで4時間、コック川沿いののどかな街「タートーン」に到着。

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 一日一本のみのこのボートに乗り、チェンライを目指して出航!

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 このボート旅、川沿いに住む人々の生活風景や、川からの眺めを期待していたんだけど、、、

これといった見どころ無し!

それでも川で遊んでる子供達や投げ網漁をしている人々がちらっと見れたし、バス移動ばかりで飽きてた時なので良かった良かった。

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 ボートに揺られること約3時間。

目的地のチェンライに到着!

タイ最北のこの地は気候も涼しく、タイ王室の別荘もある静かな街。

 

早速宿に荷物を降ろして街を散策。

まずは毎晩開かれているナイトマーケット。

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 ここのナイトマーケットはなかなか大きく、アカ族のお母さん達が自分たちの民族柄の鮮やかなポーチや装飾品(もちろん全部ハンドメイド)を売っていいる。

チェンマイのマーケットにもアカ族のお店はたくさんあったけど、品揃えはここの方が断然いい。しかもお値段控えめ。 

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そんなこともあり、この素敵な笑顔のお母さんが冠ってるアカ族のかぶり物を衝動買い。

今まで見た中で一番良いデザインな上に、お値段も予想よりかなり控えめだったので、、、。

日本帰ったらこれかぶって表参道でモデルウォークします。

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やっぱり長野のジャスコにしときます。

 このマーケットの中央には立派なステージが建っていて、その周りがフードコートになってる。

ステージでは毎晩何かしらの催し物が行われていて、この日はタイの伝統舞踊。

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 そんなショーを見ながら食べるのは「ホット・ポット」というタイスタイルのお鍋。

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 白身魚に白菜、シラタキなんかが入っていて、それを甘辛いタレに付けて食べる。

これが美味い!

ってことでチェンライに滞在中は毎晩これを食べてた。

数日遅れてメーホンソーンで出会った今井さんご夫婦とトムもチェンライへやって来たので、みんなでフードコートへ。

みんなでホット・ポットを突いていると、お隣のテーブルではタイ人の女の子達が食べてるものにみんなの視線が、、、

彼女達が食べていたのは、、、

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 タガメ!水爬虫!田亀!

ツーリスト向けに売ってるのは目にしたけど、普通に現地人で食べてる人がいるとは。(カンボジア人は普通に食べてたけど。

気になってみんなでジーっと見ていると、

タイガールズ「食べる?」

全員「え?いいの!?」

もう興味津々だったので頂いちゃいました。

といっても、丸ごとバリボリいくわけじゃなく、背中をペリッと剥がしお尻の部分にちょびっとついてる果肉をしゃぶり食う!

味はしょっぱいスルメ。

これは酒のつまみにもってこいでした。

 

「コップンカ〜」

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食べ物の話しはこのくらいにして、チェンライ市街からバイクで約30分。

やってきました純白のぶっ飛び寺「ワット・ロンクン」

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 名前にワット(寺)と付いているけど正式なお寺ではない。

チェンライ出身のアーティストが自腹で創っているアートなお寺だそう。

足下をCrocsでキメたこの方が製作者、タイの岡本太郎「チャルーンチャイ・コーシピパット」!

どーん!

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敷地内に入る前からもうぶっ飛んでる。

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 カラーコーンだってドクロがギラッ。

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 早速中に入る。正面から見た本堂。

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 両サイドは地獄をイメージ?

人やらロボットやらモンスターやらの手がニョッキニョキ。 

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 それでもさすがはタイで有名なアーティスト。造形に抜かりはなし。

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 光が射せば眩しいほどに輝いてすごく綺麗。

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本堂の中は撮影禁止。

中の壁には立派な仏画が!っと思いきや、よく見るとドラえもん?バットマン?スターウォーズ?

見覚えのあるキャラクターがそこら中に描かれてる。

他にも東日本大震災や9.11、アメリカを批判するようなモノも描かれていて、じっ〜くり眺めてみたけどぶっ飛びすぎててこの壁画の意図するものは理解できず終いでした、、、。

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 1997年から建築がスタートし、今も現在進行形で製作中。

完成には6、70年掛かるとかで、まさしくタイの「サクラダファミリア」!

本堂の裏側はこれから。

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横から見た橋と本堂も美しい、、、。 

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この黄金に輝く派手な建物は、、、

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トイレでした。

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 外のアーケードにはなにやらキラキラしたものがぎっしり。

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これは絵馬のワット・ロンクンバージョン。
願いを書いて結びつける。それにしてもすごい数。 

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ちなみにチェンライの中心にあるこの時計台もチャルーンチャイ・コーシピパットの作品。

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他にも街灯や看板なんかにいたるまで、この街は彼の作品で溢れてた。

ポーズは岡本太郎!やってることはガウディ!

完成したらまた来よ。

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