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ここは精神と時の部屋?世界一豪華なモスク「シェイク・ザイード・モスク」アブダビ

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インドから飛行機で3時間。

空港を出た瞬間モワッとした熱気に襲われ、強烈に降り注ぐ強い日差し、、、

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インドを脱出したはずなのに、これはインドと同じ、、、いやインド以上だ!

 

真新しい高層ビルがぼんぼん立ち並び、広くて綺麗な道路を走るのはピカピカの新車ばかり。

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そんな車から降りてくる人はこんな格好をした人達。

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インドの次にやって来たのは「アラブ首長国連邦」通称UAE。

ちなみにこの日の気温は44℃、、、。

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暑過ぎて出歩かないのか、街にはほとんど人気が無い、、、。

確かに5分でも外にいただけで、暑さでクラクラしてくる。

そこは流石のUAE!なんとバス停はエアコン付き!

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UAEといえばあのドバイがある国だ!

世界一高いビルや個性的な形をした高級ホテルが建ち並ぶメトロポリス、、、

それらをまるっとスルーして訪れたい場所があった。

それがこの「シェイク・ザイード・グランド・モスク」

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きっかけはインドにいるときにインターネット上でたまたま見た、このモスクの内部の写真。

最初はCGでできたイメージかと思いきや、本当に実在していて、しかも誰でも行けると書いてあるじゃないか!

場所はUAEの首都アブダビにあり、2007年に建てられたまだ新しいものだけど、調べれば調べるほどそのすごさがどんどん浮き彫りになる。

 

世界最大規模のモスクで収容人数は4万人。

天井からは重さ9トン、24金でできた世界最大のシャンデリアがぶら下がり、

床には世界最大のペルシャ絨毯が敷き詰められ、

「世界を結びつける」をテーマに、世界中から集められた職人と材料で建てられたこのモスクの総工費は550億円。

 

この国の財を惜しみなく使って建てられたモスク。

あの写真の景色を生で見たい!と急遽やってまいりました。

 

ちゃんとしたモスクなのでドレスコードがある。
女性はヒジャブなどのスカーフで頭を隠さなきゃいけない。

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身だしなみをチェックしていざ中へ!

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写真で見た通りの幻想的な空間。

柱一本一本に細かい装飾が。

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余計な物の無い真っ白い空間は、まるで精神と時の部屋みたいだ!

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白過ぎて、サングラスをしていないと目を開けられないほど眩しい、、、。

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つるつるの大理石の広場を抜け、中へ入る、、、

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エントランスには透き通る青の綺麗なシャンデリア。

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壁には大理石でできた綺麗な彫刻が。

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そしてメインホールへ。

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 「うわぁぁ、、、、」

思わず声の出る綺麗さ。

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煌びやかに装飾された大きな空間に、巨大で華やかなシャンデリア浮かぶ。

豪華で華やかだけど、どこか上品さもある洗練された空間。

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これが24金でできた世界最大級のシャンデリアか、、、。

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しかも一つだけじゃない、、、。

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このメインホールに敷き詰められたペルシャ絨毯は、1,200人のイラン女性が2年の歳月をかけてハンドメイドで作られたもので、大きさは世界一。

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予想通りの綺麗さに、なかなかこの場所から離れられなかった。

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これまで数々の歴史的な遺跡を見てきたけど、現代の建造物でここまで感動したのは初めてだった。

 

バスに乗りドバイ経由で空港に向かう。

その途中で見れた世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」が天へと伸びていた。

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このビルを建てる時の労働者のほとんどが南アジアの出稼ぎ労働者で、日給約500円で働かされていたなんて話しも、、、。

 

11時間の飛行機の乗り継ぎ時間を利用しての滞在だったUAE。

今回行ったのはドバイとアブダビだけだったけど、物価も高く、高級そうなビルばかりでバックパッカーには不向きな街に感じた。

街も人気が少なく、あまり惹かれるところは無かった。

機会があるなら、今度はバックパッカーとしてじゃなくこの国に訪れてみたい。

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