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ご近所さんはみんな友達。今まさに街が大きくなっていく。カンボジア首都プノンペン。

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ホーチミンからバスで7時間かけカンボジアの首都プノンペンにやって来た。

バスを降りるとトゥクトゥクドライバー達が寄ってくる。僕らが日本人だと分かると、

 

「味の素〜!!」

 

東南アジアの料理が日本人の口に合うのは、どれも味の素味だから。と言っても過言じゃない位、味の素は東南アジアでは欠かせない調味料。

屋台に行くとどんな料理にも味の素をドバドバ!

カンボジアも同じで、テレビでCMまで流れてる。

カンボジア滞在中、ほとんどのカンボジア人が「味の素〜!!」と声をかけてくる。

誰でも知っている日本語と言えば「ありがとう」か「味の素」みたいです。

 

ここプノンペンには、オーストラリアでお世話になったカンボジア人、Sopheaの家族が住んでいる。

以前、彼女にカンボジアへ行くと伝えると、プノンペンにいる家族に僕らのことを伝えてくれたので会いにやってきた。

 

バスターミナルまでSopheaの弟MakaraとフィアンセのNorphearがわざわざ迎えに来てくれ、実家に招待してくれた。

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| Sopheaの実家がある通り。当たり前だけど超ローカルな場所だった。

 

Sopheaのお母さんと、従兄弟のChannaがココナッツジュースとフルーツで暖かく迎えてくれた。

家の中の壁にはSopheaの結婚式のときの素敵な写真が、立派な額に入って何枚も飾ってある。

クメールの豪華な民族衣装を着ていて、めちゃくちゃ綺麗だった。

写真を見ながら談笑していると、Makaraの友達Ramonがトゥクトゥクドライバーをやっていて、市内を案内できると呼んでくれたので、キリング・フィールドへ。

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| もちろんバイクが多いけど、車はなぜかLEXUSがすごく多い。後で聞いたら金持ちにやたらと人気で、買えない人はレンタカーをしてまで乗るらしい。

 

キリング・フィールドから戻ると、ChannaとMakaraカップルが市内を案内してくれた。

Makaraは現在大学で経済学を学んでる大学生。フィアンセのNorphearはアパレルショップの経営をしていて、すごい美人。

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| 近くにあったデパートの屋上からプノンペンの町並み。カンボジアの首都と言っても高いビルはほとんど無い。韓国企業が建てたっていうバカ高い今風なビルがあったけど、この街には不釣り合いだったな。(一枚目の写真奥)

 

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| そのデパートの屋上にスケートパーク!?では無く、ローラースケートのパークが。他の場所でも見かけたから若い人に人気らしい。

 

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| 夜のプノンペン。中心街を抜けると急に広くて新しい道になった。中央分離帯や交差点毎にでっかいオブジェが置いてありライトアップされてる。すごく綺麗だった。

 

街の中心から離れると新しい道になり、雰囲気ががらっと変わった。周りの建物も新しく近代的でカジノもある。

元々あった建物を壊して新しく建て替えるんじゃなく、街の周りに新しく街を広げているといった感じだ。

それも今まさに建築拡大中。

 

最近人気のスポットだよ!と連れてきてくれたのが、メコン川を埋め立てて作った人口島”ダイヤモンド・アイランド”

日本のお台場みたいなところで、プノンペンの若者達がいっぱいいる!

ずらーっとビアガーデン風の飲み屋が並び、西洋風の綺麗な建物がいっぱい。

街の中心より華やか!

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| 超立派&ゴージャスな結婚式場。馬車もいた。

 

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| 遊園地まである!子供を連れた家族で賑わってた。

 

正直、街の中心が僕のイメージしていたプノンペンに近かったので、周りがこんなんになってるなんてビックリ。

東京やバンコクみたいな大都市も、こうやって大きな都市になっていったんだろうなぁと想いをめぐらせる。

これからどんな街になっていくんだろうと、ワクワクしました。

 

ChannaとNorphearのカンボジアガール二人がすたすたと佃煮屋さんへ。

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ってこれただの佃煮じゃない!

でた!この旅初のゲテモノ!!

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「うわぁ、、、。」

と、色んな種類の虫を前に口を開けてつっ立ている僕らを尻目に、カンボジアガールズはバッタの唐揚げを一袋買ってもう食べてる。

「食べてみる?」というので恐る恐る一つだけ。

長野には”いなごの佃煮”があるのでバッタくらいはいけると思ったけど、なんだかイナゴより大きくてぷりぷりしてる。

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しっかり揚がっていてサクサクでした。

ただ揚げてあるだけなのでピュアなバッタの味がしました。といってもエビみたいな感じ。

バッタはまぁ食べれるけど、これ↓とか絶対無理。

自分の親指よりも全然大きい。デカ過ぎ。

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ちなみにカンボジアの男たちも好きじゃないらいく、 Makaraも「うわぁ、、、。」ってしてた(笑)

 

メコン川沿いへ移動。

バーやレストランが並びとても綺麗。

都会的なこの景色の中、なんでここで!?っていう普通の歩道脇で、家族がシートを敷いてご飯食べてたりしてて和みます。

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長い時間、街をぐるぐるぐるぐる回って丸ごと案内してくれた。本当にありがとう!

 

Sopheaの実家に戻ると、Makaraと同年代の近所の人達が家の前で宴会してる。

一緒に飲もうと誘ってくれたので遠慮なく輪の中に入らせてもらった。

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おつまみはバッタの唐揚げ。ではなく、熟す前の青いマンゴー。

塩を付けて食べる。甘くなくシャキシャキしてて美味しい。

英語ができるのは右隣の彼だけなので、カンボジア語が飛び交う。

なんの話ししてるか分かんなくても、楽しそうな彼らを見てるだけで楽しい。

もちろんここでも「味の素〜!」と挨拶。

 

前を通りかかった近所の人が代わる代わるやってきては、いつの間にか座ってる。

近所の人はみんな知り合いなんだって。

なんかいいなぁこういうの。

 

みんな同世代なので、カンボジアの同世代から色んな話聞けて楽しかった〜。

それにしてもみんな飲むわ飲むわ!足下はビールの空き缶だらけ!

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| Sopheaの弟Makaraと英語が堪能な彼(名前忘れちゃった。涙)

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| 王宮で働くチャーミングなタンと、いつの間にかいたChannaのお兄ちゃん。

 

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| そしてキング・オブ・ビアーのマニー。飲みはじめて30分足らずでビール5缶とか飲んでた。彼を紹介してもらった時、「彼の名前はマニーだけど、無職だからノーマニーなんだよ!笑」って言ってたけど笑っていいのか悩んだ。笑

 

写真の通りみんな楽しそーう!

アットホームで楽しい宴会でした!

最後は Sopheaのお父さんとお母さんも出てきてくれたて、みんなで記念撮影。

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また帰ってくるから、そしたらまた飲もう!

そう約束してプノンペンを後にしました。

 

いまだに経済発展が遅れていると言われているカンボジア。

この日プノンペンの街を回って、新しい道や新しい建物が今の今、どんどん作られている光景を目にしてなんだか嬉しい気持ちになりました。

いずれ大きな都市になっても、一緒に宴会した彼らのように、当たり前のように築いている人と人のつながりは消えないでほしいなぁ。

 

 

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