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駆け抜けたインレー、バガンとゴールデンロック。ミャンマー

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パオ族の素朴な生活と、人柄に触れたトレッキングを終え、やってきたインレー湖。

標高884mにあるこの湖では、湖上で生活する人々の暮らしぶりが見られる。

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湖上に建てられた高床式の水上住宅街。

もちろん学校も湖上にあり、手漕ぎの船で子供のお迎えをしてる姿もみれた。

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沖に出ると、昔ながらの伝統的な漁をする漁師の姿が。

片足で器用にオールを漕ぐ漁師や、

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オールのような長い棒で、水面を叩いて漁をしていた。

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働き者な船頭の少年。

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ミャンマーの文化で特徴的なのが、ファッション。

前の記事でも書いた「タナカ」という木を擦ってできたペーストを顔に塗るのをはじめ、彼女達がかけてる手編みの肩掛けバックも、老若男女、ほぼすべての人が身につけている。

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そして「ロンジー」という腰巻きも、同じく老若男女の人が履いている。

女性は華やかな色と柄で、男性はシンプルで渋い色が多い。

学生服ならぬ学校指定のロンジーもあるようで、学校帰りの子供達はみな同じ色のロンジーを履いていた。(上の写真では、女の子達が揃いの緑のロンジーを履いている。)

もちろんこれらは地方だけじゃなく、ヤンゴンなどの都市部でも同じだった。

ちなみにこのロンジーを僕らツーリストが履いていると、ミャンマー人にクスクス笑われます、、。

つづいて、これはミャンマーのエコバック。

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プラスチックの紐で編まれたカラフルなこのバックを持って、お父さんもお母さんも市場で買物をしていた。

市場の近くには、そんなエコバックと大漁の戦利品が積まれた「買い出しトラック」が。

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ミャンマーのお寺に入る際は、靴を脱いで裸足にならなくてはいけない。

一見チャラチャラした地元のお兄ちゃん達も、ちゃんと靴を脱いであがっていた。

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インレー湖の湖畔で発見。我ら長野のバス会社、ALPICOバス!

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インレー湖の次に、僕らは「バガン」へやってきた。

3千ものパゴダ(仏塔)が点在する、世界三大仏教遺跡の一つだ。

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バガンの夜明け。地平線の向こうから、まん丸い太陽が顔を出す。

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強く優しい光でバガンをオレンジに照らし出す。

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平野を包む朝もやがすごく幻想的だった。

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日の出とともに無数の気球が空を舞い、なんとも心安らぐ景色だった。

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そんなバガンは、世界遺産じゃない。

その理由は、無計画な修復と、軍事政権が作ったゴルフ場やパゴダよりも遥かに高い展望台(バガン1枚目の写真の左奥)を建ててしまったからだという。何やってんだ軍事政権。

僕らがミャンマーにいるとき、ちょうどソチオリンピックが開催されていて、女子スノーボードクロスに幼なじみの藤森由香ちゃんが出場していた。

どうしても応援がしたかった僕は、バガンにあるレストランでテレビを見せてくれないかと頼んで回った。

ようやく見つけたのが、このローカルなお茶屋さん。

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みんながお茶を飲みながら、ミャンマードラマを見ていたにもかかわらず、わざわざチャンネルを変えてくれた。

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チャンネルが変わると、ちょうど由香ちゃんが滑るところだった。

周りで静かにお茶を飲んでいた人達そっちのけで、ついつい応援に熱が入ってしまう。

結果は悔しいものに終わったけど、小さい頃から良く知っている由香ちゃんが、テレビの向こうで日の丸を背負って戦いに挑む姿はとても頼もしかった。

彼女の全力滑りに魂が震え、力強いパワーをもらった。

ありがとう由香ちゃん。お疲れさまでした。

 

バガンを後にした僕らは、ミャンマーのシンボル?「ゴールデン・ロック」を見るため、いっきに南下してきた。

ここはゴールデン・ロック観光の拠点の街。

その名も「キンプン」。

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「金岩」に「金粉」と、なんともご利益がありそうなこの場所(日本人だけ)。

ゴールデン・ロックはミャンマー人の観光地でもあり、通りにはミャンマー人向けのお土産屋が並び、まるで日本の温泉街のような雰囲気。

この街からゴールデン・ロックまで行く手段は、政府が指定する一つの方法しか無い。

それがこのトラック!ってダンプだねこれは!

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50人強を荷台に押し詰め、険しい山道をグワングワン登っていく。

頂上に到着し、お土産屋が並ぶ通りをしばらく歩くと見えてきた、、、

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金色に光る「ゴールデン・ロック」。

またの名をチャイティーヨー・パゴダ。

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今にも転げ落ちてしまいそうな巨岩が、重力を無視するかのようにたたずんでいる。

ここへ巡礼にきた人々は、金箔を岩に貼り、熱心に祈っていた。 

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東北を想い祈るゆうきさん。

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お隣タイのモンク達もこの地へ観光(巡礼)にやってきていた。

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そうこうしていると、数人の女性から「一緒に写真を撮って!」と声をかけられるゆうきさん。

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ミャンマーの美女達にモテモテ!

後ろにゴールデン・ロックがあるわけでも何でも無い。ただゆうきさんと写真をとりたいというミャンマーの美女達!

う〜ん、羨ましい、、、。

こんな地を離れて日本に帰っていいんですか!?ゆうきさん!

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