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ヒマラヤ山脈と食食食!ネパールにやってきた!カトマンズ

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インドのバラナシから寝台列車に乗り7時間。

さらにローカルバスに揺られて3時間半。

国境を越え、ネパールにやってきた!

さらにそこからバスで10時間、、、。

 

合計24時間の長い長〜い移動(今までで一番大変だった、、。)を終えたのは夜の11時。

ネパールの首都「カトマンズ」に到着!

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標高1,300メートルにあるこの地は、カトマンズ盆地という大きな盆地。

緯度は沖縄とほとんど同じこの場所。

山ばかりのこの国には貴重な盆地で、昔この盆地には3つの王国が栄えていた。

今もその時代の建物が多く残っているこの盆地は、盆地自体が世界遺産!

街を歩けば歴史を感じる建物がそこら中にある。

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石畳の入り組んだ路地に、古い赤茶のレンガ造りの建物。

それだけ聞くとすごく良い雰囲気だけど、、、

バイクや車がひっきりなしに通り、その間を通り抜ける人で道は常に埋まっての大喧噪!

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そんな賑やかな通りには、綺麗な柄の布に真鍮に洋服に、、、

所狭しとネパール人向けのお店が並んでいて、歩くのは大変だけど活気があって楽しい。

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ネパール人の宗教は80%がヒンドゥー教。

だけど街にはヒンドゥー教のものと同じくらい、仏教関連のものを目にする。

交差点の中心に立つ仏塔(ストゥーパ)。

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北をチベット(チベット仏教)、南をインド(ヒンドゥー教)に挟まれたこの国は、ヒンドゥー教と仏教が絶妙に共存していて、そんな宗教色が独特な雰囲気をつくってる。

カトマンズ王宮があったダルバール広場には、ヒンドゥー教の神様を祀ったお寺がたくさんある。

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そこの一角に、生き女神クマリちゃんの住むクマリの館もある。

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街の騒がしさはインドと変わらないけど、人の穏やかさはインドとは天と地の差!

国境を越えるとき、インド側のイミグレで超無愛想なインド人から、いつものようにパスポート投げ渡され、ネパール側のイミグレに行くと「どこからきたの?ネパールは初めて?ゆっくりしてってね(^^)」と穏やかなおじさんスタンプを押してくれた。

国境を越えてすぐにその穏やかさにビックリしたくらい、その差は歴然。

ネパールに来て数日経つころには、ネパーリー(ネパール人)の人の良さにすっかりリラックスしてるのに気付いた。

それと同時に、インドにいるときにどれだけ肩に力が入っていたのか気が付く。

だけどこれだけは想定外だった、、、

空気汚過ぎ!

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山間部の国ネパールは、空気が綺麗なもんだと思ってた。

クラクションで騒音。アクセル吹かして排気ガスをぶちまけるバイクに車。常に黄砂が飛んでるかのような塵が舞う空気。

インドの汚い空気で二人してのどをおかしくしてたのが、カトマンズに来てさらに悪化した。

街のいたるところでマスクが売っていて、ネパール人もみんなマスクしてる。

まぁしてない人のが多いけど。

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昔このカトマンズ盆地にあった3つの王国、カトマンズ、パタン、バクタブル。

そのうちの一つ。カトマンズからローカルバスに乗って1時間、「バクタブル」にやってきた。

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バクタブル王国時代の赤茶色のレンガ造りの建物が所狭しと並び、今も人々はここで生活している

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建物の窓、ドア、柱にはネワール式の細かくて綺麗な彫刻が。

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ネットカフェだってこんな感じ!

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工芸品のお店が並ぶ路地。

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観光客も少なく、カトマンズとは違ったのどかな雰囲気。

石畳の細い路地には、人々ののんびりとした生活風景が広がっている。

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ネパール式のお好み焼き「ウォー」はふっくらしていて優しい味。一枚約50円。

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バクタブルの名物はヨーグルト!

その名も「ズーズー・ダウ」。

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チーズケーキのようにとろっと濃厚なヨーグルト。
すごく美味しくて何個も食べた。1カップ約25円。

バクタブルを離れ、カトマンズに戻ってきた。

次にやってきたのはネパール最古の仏教寺院「スワヤンブナート」。

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ここは丘の上にあり、カトマンズの街を一望できる。

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バックパッカーと世界中からやってきたトレッカーで溢れる、カトマンズの安宿街タメル。

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ここの魅力はなんといっても「食」!!

たくさんの日本食レストランがあり、味も日本と変わらない!

こんな日本風のカレーライス(約300円)や、、、

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うれしいみそ汁と漬け物付きの定食!(約400円)

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冷やし中華まで食べられる!涙

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こんなに美味しい日本食は日本を出てから初めて。

他にもカツ丼や天丼、お好み焼きまで何でもある!

ここぞとばかりに日本食三昧!

 

日本食以外も何を食べても美味しいネパール。

中華、韓国、イタリアンetc、、、、。

もちろんローカルフードだって美味しい!

ご飯に豆のスープにカレー味のおかずがのったネパール式定食。

みんな大好きダールバート!

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ご飯もおかずも、こっちがストップするまでお代わりできて約160円!

インド同様、手で食べると美味さ倍増!

ピリ辛のソースにつけて食べる、皮がもちもちのネパール式蒸し餃子「モモ」。

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チベットの幻の宮廷料理「ギャコク」。

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肉団子や揚げた鳥。たくさんの野菜に豆腐などなどが入った鍋料理。

付け合わせに焼きそばやモモも出てきてお腹いっぱい!

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そんな食の都タメルの通りは、たくさんの土産物屋で賑わってる。

可愛い雑貨屋や、、、

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怪し〜い骨董品屋。

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ズラッと並ぶアクセサリーに置物。

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並んでいる土産物もヒンドゥー関連のものだったり、チベット仏教のものだったりで見ているだけで楽しい。

そんなお土産屋と並んであるたくさんのが登山用品店。

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そう。ネパールには世界で一番高い場所・ヒマラヤ山脈がある。

ヒマラヤ山脈の麓に位置するこの街には、世界中からトレッカーがやってくる。

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特にこのカトマンズは、世界一高い山「エベレスト」登山への拠点の街。

質のいい登山用品が、頭の先から足の先まで安く揃えられる。

僕らがネパールへやってきた一番の理由も、まさしくトレッキング。

登山用品店で必要なものを揃え、いざエベレストを見にヒマラヤ山脈へ!

 

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