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トルコにやって来た!イスタンブール・カドゥキョイ

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UAEのシャルージャ空港から西へ5時間半。

夜中に着き、そのまま空港泊。

固い床の上で目覚めると、眩しく鮮やかな日の出が。

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次にやって来た国は『トルコ』!

 

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トルコは最大の都市イスタンブールに到着!

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これまでの狂ったように暑かった場所とは打って変わり、暑過ぎず気持ちのいい気候!

 

さて、やって来たはいいものの、どうやって街の中心まで行けばいいのか分からない。

というより、イスタンブールにはまた後日戻ってくるので、今回はこのままバスで地方に行きたい。

手当たり次第バスに聞き込みをしていると、英語のしゃべれるトルコ人夫婦が助けてくれた。

「カドゥキョイというところまで行けばバス会社がいっぱいあるから、僕らもそこへ行く予定だから一緒に行こう」

ということで、バスに乗り街の中心を目指す。

 

赤い屋根の可愛らしい家々に独特な形のモスク。バスの車内から見える街の郊外の様子は、今までとはがらっと変わり西洋風に。

 

いよいよ遠くまでやって来たんだと実感する。

 

なによりもインドとのギャップに興奮!

立ちションしてる人がいない!ウシが歩いてない!じろじろ見られない!ゴミが落ちてない!道がガタガタじゃない!!

当たり前のことなんだけど、目の前の風景になんだかホッとした。

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バスが進むにつれ街並はどんどん都会になり、やってきたカドゥキョイという場所は、たくさんの人で賑わう繁華街だった。

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「ヨーロッパとアジアの架け橋」

そう呼ばれるイスタンブールは、その名の通りボスポラス海峡をはさんで、アジア側の大陸とヨーロッパ側の大陸にまたがっている。

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ここカドゥキョイはアジア側にある市街で、海の向こうにはヨーロッパ側の街並が見える。

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助けてくれた夫婦が言っていた通り、トルコの各地へ行く長距離バスの会社がずらっと並んでいた。

無事バスのチケットを取るも、出発は夜の7時半。

それまで丸一日観光できることになった。

 

ってことでまずは腹ごしらえだ!

なんてったってトルコ料理は中華、フレンチとならんで世界三大料理の一つ!

すっかり胃袋と味覚がインドのマサラ仕様になっていたので、久しぶりにインド料理以外のものが食べられるぞー!と期待が高まる。

 

バス会社のお姉さんも、その近くにいたおばさんも口を揃えてお勧めしてくれた「Saray」という近くのレストランへ。

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美味しそうなケーキやおかずがズラッと並んだショーケース。その後ろではケバブを切ってる。

品数がありすぎてさっぱり分からないので、陽気な店員のお兄さんにオススメを注文!

まず出て来たのはパンとチャイ。

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チャイといってもインドのチャイとは違ってブラックティ。

ちなみにパンはお代わり自由!

そして出て来た初トルコ料理がこれ!

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 「イスケンデル・ケバブ」

薄くスライスされたとろける牛肉のケバブに、バターソースとトマトソースがかかっていて、お肉の下には細かく切ったパンが敷かれてる。

 

うっっっっっっっんまぁ、、、

 

口の中でとろけるお肉。トマトソースも新鮮でさっぱりしていて美味い!付け合わせのヨーグルトを付けて食べるとさらにさっぱり!

衝撃的に美味いぞトルコ料理、、、。

 

トルコは親日だって聞いていたけど、早速このお店の店員に「トルコと日本はGOODフレンドナンダヨ!シッテル!?」と言われて、やっぱりそうだったんだと実感。

 

さてバスの時間までどうしようか。

街の中心や主な観光地はヨーロッパ側にあるみたいだけど、船に乗って行かなきゃ行けないみたいだ。

う〜ん、、、この街にはまた戻ってくるので、そのときにじっくり回ろう!

ということで、観光客の姿をほとんど見ないこのカドゥキョイの街を散策。

 

ここカドゥキョイの埠頭からは、ヨーロッパ側への連絡船などたくさんの船が出入りしていて、船も人々の生活の足になっている様子だ。

ヨーロッパ側の街並と、マルマラ海の大海原を見渡せるこの埠頭は、市民の憩いの場にもなっていた。

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街の至る所で見かけるのはこんなパン屋さん。

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ここで売っているのは、シミットと呼ばれるゴマたっぷりのベーグルのようなパン。中はふかふかで、香ばしいゴマの風味がシンプルだけど美味しい。

スーツ姿のトルコ人が、歩きながらこれを食べている姿なんかをよく見かけた。

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もちろんケバブ屋さんも、ちゃんとしたレストランから、持ち帰り専門の小さなものまで至る所にたくさん。

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そしてトルコ名物トルコアイス。

トルコアイスといえばビヨ〜ンと伸びる粘着質な珍しいアイスってことは知っていたけど、食べるまでにパフォーマンスがあるなんて知らなかった、、、

陽気なおっちゃんにお金を渡すと、長い棒の先にアイスをすくい、コーンを引っ付けたり、渡したと思ったら取り返されたり、クルッと回したりと、ノリにのったおっちゃんは、このパフォーマンスを1分くらいやってくれた(笑)

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肝心の味は、、、まぁまぁ(笑)ビヨ〜ンと伸びる歯ごたえもある独特の食感は食べてて面白かった。

 

埠頭の裏にに広がる市街は、レストランや洋服屋に、可愛らしいカフェなんかが並んでいて、たくさんの人で賑わってる。

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そんな繁華街の通りから少し入れば、路地の先から海が覗く静かな路地があったり。

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道ばたのチャイ屋では、おじさんから若い女の人までチャイを飲みながら楽しそうに昼下がりを過ごしていたり。

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日本の空港を出ると醤油の匂いがするだとか、韓国だとキムチの匂いがするなんて冗談があるけど、ここトルコは空港を出た瞬間タバコの匂いだった。笑

男女問わず街中でプカプカやってる。

昨今の世界的な禁煙ブームで、あのインドですらそうだったのに、この国ではどこ吹く風といった感じ。

嫌煙家の人にとっちゃ怒り爆発しちゃうんだろうけど、道ばたのチャイ屋でハンチングかぶったおっちゃん達がチャイを飲みながら一服してたりする風景は、トルコの愛らしい光景のひとつだ。

 

繁華街の路地を、あても無く歩いていると市場に出た。

港町だけあって、たくさんの種類の魚が売ってる。

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そして八百屋に並ぶ野菜の鮮やかさ!

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トルコ料理のおいしさの源は、この鮮度の高い野菜達なんだろうな。

市場にはたくさんの種類のピクルスも売っていて、その中にあったこれは松ぼっくり!?

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小腹が空いたので人で賑わっていたケバブ屋さんにふらっと入る。

そこの店員さん達、あまり英語は通じないけどとてもフレンドリーでいい感じだ。

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ケバブと一口に言っても、その食べ方は色々あるようで、ここのはもっちりとしたパンにはさんでサンドイッチ風。一緒に付いてきた飲み物はバターミルクだった。

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さてさて、まだバスまで時間がある。

ということで、埠頭でたまたま見つけた、アジア側とヨーロッパ側を隔てるボラポス海峡のクルーズツアーに行ってみますか!

 

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