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透き通る海に珊瑚礁。ウミガメと泳ぐ小さな島。ギリトラワンガン・インドネシア

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ウブドを後にし、バリ本島の東隣にあるロンボク島沖に浮かぶ小さな島「ギリアイランド」にやって来た。

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ギリアイランドは大中小3つの島があり、僕がやって来たのはその中で一番大きな「ギリ・トラワンガン島」だ。

一番大きいといっても、歩いて1時間ほどで一周できてしまう小さな島。

 

高速船が島のビーチに到着した。

透き通る海に、白いビーチ。素っ裸で泳ぐ島の子供達。

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この島ではエンジンの付いた乗り物が禁止だ。島内では車はおろかバイクすら走っていない。

移動手段は自転車か馬車。そして自分の足。

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島のメイン通り。

ダイビングショップやレストランが並んでいる。夜になるとレストランやバーでバンドが生演奏をしていたりとても賑やかになる。

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早速自転車を借りて島を散策。

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ビーチ沿いの通りから一歩内側に入れば、そこには島民の生活風景が広がるのどかな雰囲気。

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働き者な島の女性達。

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島の東側に広がるビーチには珊瑚礁が広がっていて、どこから海に入ってもスノーケリングが楽しめる。

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ギリ3島の周辺はたくさんのダイビングスポットもあり、多くのダイバーがこの島に訪れていた。

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メイン通りから離れると、人気もまばらなのどかな島の風景が広がっている。

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夜になると街灯が点々と灯るが、ほとんど真っ暗で道が分からなくなり冷や汗をかいた。

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毎晩メイン通りの広場にはたくさんの屋台が出て、ツーリストも地元民も一緒になってご飯を食べる。

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さすが南の島だけあって魚介が安くて美味い!

 

この島に来た一番の目的はスノーケリング。

移動の疲れも取れた次の日、早速ビーチへ!

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波も穏やかで透明度が高く、潜っていてもかなり先まで見渡せる。

珊瑚も魚もいっぱいだ!

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一旦休憩しにビーチに上がると、カメラの防水ケースの中が「タプッ、、、タプッ、、、。」

防水ケースの中に水が、、、。どうやらパッキンの部分が劣化して水がしみ込んできていたらしい。

潜るのに熱中しすぎて全然気付きませんでした。

もちろんカメラはお眠りに、、、。

 

それでもめげずにポイントを変えて潜る。

ビックリしたのが、どの場所でも必ずウミガメに遭遇した。(写真が無くて残念です。涙)

透き通る海で魚とウミガメと一緒になって泳いでいると、まるで空を飛んでるような気分。

カメラのことなんかスパッと忘れて、島にいる間は背中の皮が剥けるほどスノーケル三昧だった。

 

世話好きで陽気な宿の兄ちゃんに誘われるがまま、男二人で夕日を見に行った。

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どうやらこの島の人達は、男も含め夕日を眺めるのが好きなんだそう。

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海に複数のヨットが浮かんでいるのが見える。宿の兄ちゃん曰くマグロ漁をしてると言っていたけど本当なのか、、、?

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透き通る海に沈み行くオレンジの太陽。

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この島にきている観光客は外国から来ている人はもちろん、インドネシアのジャワ島からきている人も大勢居た。

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それぞれがオレンジ色に染まった空を眺めながら、思い思い島の時間を過ごしていた。

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宿で兄ちゃんとだべっている時、庭に成ってるあの実は何?と聞くと、パパイヤだよ!といってまだ小さかったパパイヤを捥いで見せてくれた。

「食べる?切ってくるね!」

といって宿の奥に兄ちゃんが入っていくと、奥から宿の女将が「ギャーギャー」となにやら言っているのが聞こえてきた。

少しして戻ってきた兄ちゃんの持つ皿には、さっき持っていたものの10倍はでかい立派なパパイヤが綺麗にカットされて盛りつけられていた!

「へへへぇ〜、マジックだよ!」と笑う兄ちゃん。

どうやらさっきの「ギャーギャー」は「あんた!こんな食べるとこないパパイヤなんてお客に出すんじゃないわよ!そこにあるの切って持ってきなさい!」ってことだったんだろう。

そのおもてなしに、この島がますます好きになった瞬間だった。

 

あっという間に時間は過ぎ去り、バリへ戻る高速船が迎えにきてしまった。

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また一つ、戻ってきたい場所が増えた。

 

バリに戻って待っていたのは、前回は雨季でなかなか綺麗に見ることができなかった夕日だった。

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オーストラリアの荒野に沈む夕日も素晴らしかったけど、やっぱり海に沈み行く夕日もまた最高に綺麗だ。

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お母さん。やっぱり僕はこの島が大好きです。

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